情報通信ネットワーク、設備工事と保守は日本総合施設（NSS）

当社は2022年11月25日付けで、持続可能な社会の実現に貢献することを目的（SDGs宣言）として、株式会社三十三銀行と「ポジティブ･インパクト･ファイナンス」契約を締結しましたことをご報告いたします。

CATV工事やEV充電器設置工事をはじめとする当社の事業は、社会的・環境的にも持続可能な社会の実現へ寄与貢献できるものと考え、従業員一同、SDGsへ貢献していく所存でございます。

例．）CATV工事　　　　 →　地域の通信インフラ整備に貢献
EV充電器設置工事　→（V2H機器など）エネルギー効率の改善、災害時の生活や事業継続に貢献

など

なお、本取組は銀行のシンクタンクである株式会社三十三総研の監修のもと、当社の企業活動が持続可能な開発目標（＝SDGs：Sustainable Development Goals）について、どのような影響・貢献をすることができるかを検討し、SDGs達成への貢献度合いを評価指標とし、日本格付研究所（＝JCR：Japan Credit Rating Agency, Ltd.）に当社の取組（＝計画書）を評価していただいた形となります。

今後も「三十三フィナンシャルグループSDGs宣言」のもと、企業活動を通じてSDGsの達成に貢献することで、持続可能な社会の実現に努めて参ります。

【三十三銀行】

※ページ下部の2022/11/25ニュースリリース参照

【日本格付研究所】

※一覧の2022.11.25ニュースリリース参照

以上