情報通信ネットワーク、設備工事と保守は日本総合施設(NSS)

方針について

POLICY 方針について

品質・環境方針

  1. 1

    『まごころ施工』に徹し、
    顧客の信頼と満足を得る製品を提供する。

    『まごころ施工』に徹し、顧客の信頼と満足を得る製品を提供する。

  2. 2

    顧客の想いをしっかり受け止め、
    4Y(予知、予測、予言、予感)の出来る能力を身に付ける。

    顧客の想いをしっかり受け止め、4Y(予知、予測、予言、予感)の出来る能力を身に付ける。

  3. 3

    『プラスワン サービス』の推進で、
    顧客の信頼と喜びを提供する。

    『プラスワン サービス』の推進で、顧客の信頼と喜びを提供する。

  4. 4

    環境関連法規制、条例、協定及びその他の規制を順守し環境負荷の低減、
    環境汚染の防止に努める。

    環境関連法規制、条例、協定及びその他の規制を順守し環境負荷の低減、環境汚染の防止に努める。

  5. 5

    工事による廃棄物の削減、適正処理、リサイクル、
    リデュース、リユースの推進に努力する。

    工事による廃棄物の削減、適正処理、リサイクル、リデュース、リユースの推進に努力する。

  6. 6

    品質・環境統合マネジメントシステムの要求事項を満たし、
    その有効性を継続的に改善する。

    品質・環境統合マネジメントシステムの要求事項を満たし、その有効性を継続的に改善する。

環境保全

日本総合施設では創業当時から地球環境へも配慮し、ISO14001の取得を行い、社員に対して自社の環境方針を周知させ社外にも公開しています。

その中でグループ会社にはCATV会社や通信関連会社などから出される撤去ケーブル(同軸及び光ケーブル)や伝送路機器(アンプ・タップ類)などの リサイクルを行う会社を有しており、グループ全体で環境に配慮した「捨てる」社会から「生かす」循環型社会を目指すエコカンパニー会社を目指しています。

再処理後は電線カバーや収納ボックスなどの製造に役立てています。
グループ全体が一丸となって環境保全に対して取り組む事で多くの取引先様から信頼を得ています。

個人情報保護方針

株式会社日本総合施設(以下、当社という)は、建設業を営む企業の一員として、個人情報に関する法令及び社内規定等を遵守し、適切に管理することを当社の事業活動のなかでの基本的責務と認識しております。
当社は事業活動に伴い、他企業からお預かりした個人情報並びに、当社で入手した個人情報及び一般のお客様からお預かりした個人情報を、適法かつ公正に取り扱うため、以下のとおり全従業員に周知徹底し確実な履行に努めます。

  1. 1.個人情報保護体制の確立
    当社の役員及び従業員に個人情報の重要性を認識させ、適正に保護するための管理体制を確立します。
  2. 2.個人情報の収集、利用及び提供
    当社は、他企業からお預かりした個人情報の管理、当社における個人情報の収集、利用及び提供等に関して社内規定を策定し、これに基づき個人情報を取り扱います。
  3. 3.安全対策の実施
    当社は、個人情報の正確性及び安全性を確保するため社内規定を策定し、個人情報の紛失、漏洩、破壊、改竄及び不正アクセスの予防に努めます。
  4. 4.個人情報に関する法令・規範の遵守
    当社は、個人情報保護法及び関連するその他の法令・規範を遵守し、これに関して策定した社内規定どおりに履行します。
  5. 5.従業員等への教育・訓練
    当社の従業員等が個人情報保護の重要性を理解し、個人情報を適正に取扱うよう教育・訓練を実施します。
  6. 6.「個人情報保護方針」の継続的改善
    当社は個人情報保護に関する社内規定の運用が適正に取り扱われているかどうか、定期的に監査、見直しを行い、継続的に改善します。

平成20年4月1日制定
平成23年4月1日改定

株式会社 日本総合施設
代表取締役 里中 祐介